老人と海 目次
老人と海を読んでいる。
全部でおよそ1100文 あり、100文を一つのChapterとして読んでいる。
その5つ目 つまり、Chapter5が終了した、ということ。
その巻頭の言葉から・・・
このようなものを書くにも時間がかかるし、紆余屈折もある。
Chapter4でしばらく止まっていたが、思うところがあって別なことをしていた。一つは英語の歌を何曲か解析してみた。まと、そのあと、ローマの休日を英文訓読法で字幕をつける作業をやっていた。これは英会話の勉強の大きな助けになると思う。というか、ローマの休日をやれば「英会話の勉強」というものに一区切りがつく、というか、終わりであろう。
そしてその後、この英文訓読法、そして、やわらかな暗記、による英語学習法を広く広める目的で大学入試の共通テスト、北海道高校入試問題、英検2級のヒアリングの問題の対策を記してみた。受験生の間で「ヒアリングはどうも苦手だ」という生徒さんはきっと多いだろうと思うからである。
それがひと段落したのでまた「老人と海」に戻った。そして驚いた。何と品格のある文章なのだろうか、と。さすが文豪ヘミングウエイ。このような品格のある文章を何度も英文訓読、やわらかな暗記で訓練すればきっとヘミングウエイのような品格のある英文を書けるようになるのだろうと確信した。
「老人と海」を原文そのままの英語で読むことは難しい。しかし、私の英文訓読で読むと少しは楽に読むことができると思う。そのようなことで皆様のお役に立つことができたら大変著者として嬉しく思います。
私の専門は骨粗鬆症です。どのうように診療しているかのケースレポートです。
骨粗鬆症の治療は非常に幅があり、これが絶対正解で他は誤り、というわけではありません。
当院の開院以来からあるホームページ。時代を感じさせるものとなりました。
AdobeGoLiveで作っています。
今も使っています。
武漢で発生して以来、Coロナ、ワ9丸チン について考えたことを綴りました。
英語を簡単に読むことができるように工夫して実践してみました。
漢文の訓読の発想を英語に取り入れてみました。
以前のブログです。目次を一覧表にしました。
自分の書いたものを残すと言うことは本当に難しいものです。
英語の勉強の仕方とはどうあるべきか。会話重視で良いのか。
それをいろいろと論じてみました。
電子カルテ問答、個人情報談義において語ってきた電子カルテと個人情報漏洩の問題。これがついに結びつきました。電子カルテは大変に危険。電子カルテに書かれたことは誰か見知らぬ人、であるが、患者さんにとって最悪の人に回っていないだろうか。
電子カルテについていろいろ考えてみました。
小生自身は紙カルテを使用しております。
高校時代に勉強した「新々英文解釈研究」を研究しています。
現代英文訓読法と「やわらかな暗記」で 「新々英文解釈研究」をしっかり素早くマスターできるようなものを作りたいと思っています。
英語革命を目指しています。
個人情報とは何か。これが漏洩することは何を意味するのか。これを問います。
個人情報とは「個人秘密情報」であり、これが漏洩することは「奴隷」になることを意味します。
橋本の著した本をPDFで販売。「医療の未来」は製本されていて、これを販売。
他はPDFで販売しています。
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